むろと廃校水族館は小学校のプールで鮫が泳ぐ!ツイッターで流行ってます。

どうも、高知県在住のちゅんすけです。

高知県東部の室戸市に、新しいお出かけスポットができたので、子供を連れて行ってきました。

行ったのは廃校になった小学校を利用した施設で、その名も『むろと廃校水族館』

「むろと廃校水族館」で泳いでいるのは、とくに珍しくない魚やウミガメなんですが、見せ方が上手いのでかなりの時間楽しめました。

『鮫が泳ぐ大プール』『タッチングプールになった手洗い場』など、むろと廃校水族館の魅力を伝えますよ。

ちゅんすけ
想像以上に楽しかった!

#むろと廃校水族館のツイッターのつぶやきが、12万いいね、47000RTとかなりバズってます!!

鮫やカメが泳ぐカオスなプールがあるむろと廃校水族館

大人たちが一番楽しめたのは、屋外にある大水槽。

水槽といっても、25メートルプールをそのまま水槽にしたもので、まさに廃校を利用した水族館ですね。

シュモクザメウミガメサバなどのが入り混じって泳いでいます。

このプールは、近くでみれるのはもちろん、高いところから見ることができ、どちらも違った楽しみ方ができて見ていて飽きませんでした。

高いところから見れば魚の動きがわかる

僕がおすすめなのは、高いところからプールを見ること。

魚がスイスイ泳いでいる様子を、高いところから観察することができます。

2階から見た大水槽

ちゅんすけ
おおっ!シュモクザメのあと小さい魚がくっついていってる。

なぜだかシュモクザメの後に、小さい魚がくっついて泳いでいて、たまにシュモクザメから離れてはくっついてを繰り返していて、その様子がなんだか可愛かったです。

鮮やかな色を放つ魚もいて、プールが変化する絵といった感じでした。

鮮やかな魚といっても、おそらくサバだったと思うんですが、スーパーで売ってるような魚でも見せ方で「きれいだな」と思えるのはすごいです。

迫力のあるウミガメの鼻息が聞けるプールサイド

プールサイドに降りると、一番目を引くのがウミガメ。

鼻息の荒いウミガメ

ウミガメって、普通は1時間に1度くらいしか息継ぎしないはずですが、むろと廃校水族館のウミガメはかなりの頻度で息継ぎしてました。

しかも、ブシューという感じで鼻息荒め。

ウミガメっておっとりしているようですが、意外と暴れん坊で突然ヒレを水面に叩きつけながら泳ぎ始め、水を飛び散らせていました。

うちの娘は大喜びでした。

ちゅんすけ
ウミガメの荒々しさが、なぜだか笑えてくる。

サメや魚たちは、近くには寄ってこずに、すいすい真ん中を泳いでいました。でも、この距離でサメをみれるのが嬉しい。

子分を引き連れたシュモクザメ

子どもが好きなタッチングプールもあるよ

娘がしばらく離れなかったのはタッチングプール。

斬新なタッチングプール

みてわかりますか?そう、そうなんです!

タッチングプールは、手洗い場を利用しているんですよ。

中には貝やナマコなどがいて、触って遊ぶことができます。

定置網漁でひっかかった海の生き物が入っているので、タッチングプール定番のヒトデなどはいませんが、意外と娘は貝を気に入って触っていました。

壁に引っ付いている貝をはがして、うねうね動く中身を見るのが新鮮だったようです。

ほおっておければ、1人で30分ぐらい遊んでくれそうでした。

ムスメ
他の人に迷子と思われたくないから、大人が近くにおってほしかった!

むろと廃校水族館の室内の水槽のみどころ

大水槽だけでなく室内にも水槽があり、魚たちが泳いでいました。

高知県では食用として有名な、海のギャングうつぼ。

迫力のある表情

室戸は海洋深層水で有名なので、深海にいるタカアシガニもいました。

食べたらおいしいか考えてしまう

四角い水槽だけでなく、円柱の水槽もあり魚の特性を活かした展示をしていました。

回遊魚のイワシは、円柱の水槽をクルクル回り、水槽を上から見たらちょっとした渦ができるほどの威力。

クルクル回ってるイワシ

子どものウミガメはコケなどが生えていなかったので、色や形がはっきりとわかって別の生き物を見ているようでした。

ちゅんすけ
ゆったりしたイメージのウミガメが、この距離だとなんだか凶暴に見える!

水族館3階はホルマリン漬けのものがいっぱい

いままで紹介した場所は、学校の施設を活かした水族館だったんですが、3階に行くとほぼ学校そのものの風景。

まだイベントはやっていませんが、旧家庭科室ではとれたての魚を捌く体験を企画しているようです。

どんな体験があるかたのしみ

理科室的なところには、ホルマリン漬けされた魚や卵などがありました。

数十年ぶりの教室がなつかしい

ここは隠れた撮影スポット。

教室の後ろのほうに亀の甲羅があるので、背負って写真を撮ればおもしろいですよ。

亀発見!

むろと廃校水族館の場所と料金、営業時間

場所

〒781-7101

住所:高知県室戸市室戸岬町533-2【地図

高知市から3時間くらいかかります。

高知から徳島に行く国道から1本入った場所にありますが、入り口には看板もたっているし、小学校が結構目立つのでわかりやすいですよ。

料金

大人:600円

子ども(小中学生):300円

営業時間

登校時間:9:00~

下校時間:17:00(10~3月)  18:00(4~9月)

むろと廃校水族館周辺のおすすめの食べ物・観光スポット紹介します。

むろと廃校水族館があるのは、高知県内でも最東南の室戸市。

ここだけ見にくるとなればハードルが高いので、「室戸でご飯を食べるならどこ?」「ほかにも観光スポットはないの?」という疑問にお答えします。

室戸の名物は『キンメ丼』

食べ物で有名なのが、高級魚キンメダイを使ったキンメ丼。

キンメ丼は、町をあげていろんな飲食店が提供していますよ。

キンメ丼提供店の一覧を見る

僕は『花月』というお店に行ってみたいんですが、日祝が休みなのでなかなか行けずにいます。

花月のキンメ丼

日祝に来る予定の方は、和食レストランみやびもおすすめです。(こちらの店は食べに行っておいしかったです)

ボリュームも味も満足 カフェ海土

室戸市民に愛される地元のファミレス的な存在のお店。

海鮮丼もあれば、オムライスなど子供が好きそうなメニューもあります。

もちろん、カツオのたたきもありますよ。

サーモン、タコ、エビ、サザエ、ビントロなど欲張りな海鮮丼

カフェ海土

定休日:火曜(祝日の場合は翌日休み)

ランチタイム:11~15時まで

夕食:17~21時まで

ジェラートがうまい 道の駅キラメッセ室戸

こちらは小腹がすいたときにおすすめの「道の駅キラメッセの室戸」のジェラート屋さん。

地元の牛乳を使って毎日作られるジェラートは、濃厚なのにあと口がよくいくらでも食べれそう。

ブルーベリーのジェラート

地元の特産品のビワなど、季節によっていろんなジェラートが楽しめますよ。

自然が生み出す迫力の地形『室戸ジオパーク』

室戸市は、特殊な地形の成り立ちから、市全体が世界ジオパークに認定され『室戸ジオパーク』となりました。

室戸岬には、地殻変動によって隆起した岩などが見られ、自然が生み出す風景に圧倒されます。

ちゃちゃこ
私お気に入りの室戸岬!岩がすごいの!

地層が縦にでているタービダイト層

むろと廃校水族館に行く途中に、『室戸ジオパークセンター』という、室戸の土地の成り立ちなどが学習できる施設がありますよ。

室戸ジオパークセンターは入館無料なので、少し予備知識を得てから行くと、より一層興味が深まりそうですね。

あなたもツイッターでバズを狙ってみよう

むろと廃校水族館は、大規模な水族館と比べると何かが足りませんが、工夫や見せ方でかなり楽しませてくれる水族館でした。

もっとおもしろい発見もできると思うので、ツイッターをバズらせたいという人は、むろと廃校水族館に行ってネタを探してみてはどうでしょうか?

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