12月3日にオープンした「高知蔦屋書店」の3階にある子どもの遊び場「CHUCHU」に行ってきました。
私と6才の娘、1才4ヵ月の息子とで遊んできた様子をレポします。
目次
高知蔦屋書店の遊び場「CHUCHU」の料金
まず気になるのが料金ですよね。
まず、大人もこどもも1人にあたりに550円が必要です。
私の場合は、大人1人550円+こども2人1100円=1500円を最初に支払いました。
こどものみ30分をすぎると、10分ごとに110円必要になります。
我が家は50分ほど遊んだので、追加でこどもひとり延長料金220円×2人=440円支払いました。
大人1人+こども2人で50分遊ぶと合計2090円かかりました。
大人1人+こども1人で30分遊ぶと合計1100円ですね。
対象年齢は生後6ヵ月から12歳までとなっています。
大人1人につき子ども3人までが、一緒に入場することができます。
4人以上こどもがいるかたは、大人が2人必要になってくるので注意してください。
高知蔦屋書店の遊び場「CHUCHU」の営業時間
営業時間は10:00~19:00までです。
18:30が最終受付となります。
この時間までやってくれていたら、夕方から遊びにいくこともできますね。
高知蔦屋書店の遊び場「CHUCHU」の遊具
とにかくここはめっちゃくちゃ広いです!!!
こどもがたくさんいても、混雑したように感じないくらい広い!!
真ん中にはででんとボールプールがあります。
走れるトランポリンとサイバーボールもあります。人気の場所でした。
積み木がたくさんあるところや、おままごとができるところもあります。
赤ちゃんゾーンもあるよ
生後6ヵ月から1才半まので子たちだけが遊べる、ベビーゾーンがありました。
このゾーンだけでも十分に遊べますね。
ハイハイをできるくらいから、楽しく遊べますよ~。
ここでこどもたちを遊ばせながら、ママたちはおしゃべりしまくれますね~。
このゾーンの奥に、授乳室やおむつが交換できる場所もありました。
CHUCHUの入り口には、荷物をおいておけるロッカーもあるので、買い物したあとでも大丈夫です。
高知蔦屋書店には子育て支援センター「ママン」があるよ
この有料のこどもの遊び場の向かいには、無料で利用できる「子育て支援センター」があります。
水曜日以外は開所しています!
子育て支援センターママンの開所時間は、10:00~12:00、12:30~15:30です。
年末は29日から31日まで閉所しています。
妊娠中から就園前の親子が遊べる施設です。
小さい赤ちゃんはこちらでも十分ですね!
高知蔦屋書店の遊び場「CHUCHU」にいってみた感想
「CHUCHU」に行った感想は、親としては、めっちゃいい場所だったーーーー!!!
これはヤバい。1日遊ばせられる。
広くておもちゃと遊具が多くて安全。高知蔦屋書店すご! pic.twitter.com/jae8OzvfEA— ちゃちゃこ🍡@正直クソババアブロガー (@shinkontosa) 2018年12月5日
お金はかかりますが、安全だし、広いし、いろんな遊びができる最高のスポットでした!
私が利用したいのはこんなとき
・家で子どもといるのはもう無理!かといって公園で見張りもしんどい時!
・ママ友とゆっくりしゃべりながら子どもたちを遊ばせたい時!
・ママが1階でゆっくり買い物している間に、パパやおばあちゃんと一緒に!
【高知蔦屋書店の関連記事】
・高知蔦屋書店の親子カフェ「オーガニックスタイルキッチン」に行ってきたよ!
・【駐車場情報】高知蔦屋書店(卸団地)新店ツタヤの駐車場や混雑状況について詳しく説明します。
・肉がデカい!高知蔦屋書店の『デュロックマン56』でハンバーガーを食べてきたよ。
・【新店】高知南御座(卸団地)の蔦屋書店TSUTAYA複合施設へGO!場所、営業時間、店舗情報をあつめました。