【感想】『いい親よりも大切なこと』を読んだら、『いい親』にならなくても『いい子に育つ』ということがわかった。

どうも、4才のムスメと0才のムスコを育てているちゃちゃこです。

最近、生意気になってきた「ムスメへの接し方」に悩んでいました。

「親としてどんな風に子供と接していけばいいんだろう」と思っていたんですが、「親として」なんて肩ひじ張らなくていいんですね。

「ひとりの人間として」自分のことを大切に生きていっていい、「親だから」って我慢ばかりしなくていいって今は思っています。

そういう風に思うまで葛藤がありましたが、「そういう生き方でもいいよ」と背中を押してくれる本がありましたので紹介します。

冒頭から心をつかまれました。

(本の引用はこの吹き出しで書かせてもらいます)

隣に子どもがいる生活を、楽しんでいますか?
ちゃちゃこ
基本的には楽しいんですけどね、最近イライラすることが増えてきて、どう接したらいいのかわからないときもあるんですよね。
子どもが生まれたら、あんなことをしてあげたいな。こんな子に育てたいな」
妊娠中に、たくさんの希望を膨らませて、子どもとの理想の生活を思い描いた人は多いのではないでしょうか。
ちゃちゃこ
そうそう、描きましたよ~。キラキラした未来しか見えなかったっす。。
でも、実際に子どもとの生活が始まると、ほめて伸ばしてあげようと思っていたのに、イライラしてばかりいる。そして、そんな自分を「いい親ではない」と責めてしまう・・・・・。
ちゃちゃこ
まさしく今、そんな状況です。。どんな親になっていけばいいのか、悩んでいるんですよね。。

というわけで、冒頭の1ページ目から自分の状況をどんぴしゃで当てられました。

大人が手をかけすぎなくても、子どもはちゃんと成長する力を持っている。だからこそ、「いい親にならなきゃ!」と気を張らなくていいんです。
本書を読んだ後に、ママの肩の力がスッと抜けて、「子どもの隣で過ごす時間がギフトなんだ」と思える。そんな気持ちになってもらえたら、とても幸せです。
ちゃちゃこ
子どもとの時間がギフト・・・・頭ではわかっていても、日々そう感じることは難しいですね。。

わたしの心に響いたことベスト3

本章のなかでわたしの心に響いたことを3つ書こうと思います。

①子供と一緒に生きるだけでいい

1章 子育てが楽になる!たった6つの「しない」ことのなかに

5 子どもを100%愛そうとしなくていいということが書いてありました。

自分の子どもだからと言って、絶対に気が合うとも限らないし、一緒にいてずっと楽しいわけでもありません。

今日も子どもと生きてね。ただただ一緒に。

毎日毎日、「子ども100%大好き!」じゃなくていいってことですね。ちょっと嫌いだな、しんどいなと思う日があってもいい。一緒に生きているだけで十分だと心を楽にしてくれました。

②親はエンターティナーではない

2章 遊びを子どもが楽しむために!たった6つの「しない」ことのなかに

1 「いないいないばあ」はやらないということについて書いてありました。

子どもと過ごすうえで、大人が無理をする必要はありません。
私たちが思うやめどきは「親が疲れたとき。」それは遊びに限らず、多くのことで言えるでしょう。

これはハッとしましたね。無理して子どもを楽しませる必要はないんだなと思いました。

今まで「子どもをいつも笑顔にしてあげなくちゃいけない」という強迫観念にかられていたことに気がつきました。

子どもがいつも笑顔じゃなくてもいい。つまんなそうにしてたっていい。そういう子どもの気持ちも大事なこと、必要な経験だと思えば、子どもの相手をしなくても罪悪感がわくことはなくなりました。

③自分の”好き”を見失わない

5章 「しない」子育てで、ママも子どもも幸せに!のなかに

2 自分の”好き”を見失わないということについて書いてありました。

「わが子には、自分らしく生きてほしい」と多くの親が願うものでしょう。しかし、子どもが自分らしく生きるためには、一番近くにいる親自身がそれを体現することが最も近道なのです。
ちゃちゃこ
わたしは「好きなこと」をしているけど、子育てに関しては無理をしている部分もあったと思う。親だけどもっともっと自由にさせてもらおう!その姿を子どもに見せていくことが大事だな。

私は自分に嘘をつきたくないし、子どもにも嘘をつきたくないので、「無理して子供に合わせること」はやめました。自分の好きなことをしている姿を子供に見せることが、「子供には好きなことをしてほしい」と願っている私が今できることだと思っています。

親ですが、もっと自由に生きさせてもらうことにします。

この本を読んで

ちゃちゃこ
今まで子どもを受けとめようと頑張ってきた。けどちょっと疲れた。これからは、もっと自由にさせてもらうぜ!

という思いになりました。

4才になり、身の回りのことは自分でできるようになったし、親が全てを準備しなくても自分で考えて動くことができるようになったので、少し子どもとの距離をひろげてみようと思います。

私は「いい親」にはなれないけど、「好きなことをする大人」にはなれると思います。

ちゃちゃこ
ちゃんとした親にならなきゃ!と思うんじゃなくて、子育てはほどほどで、好きなことをやらせてもらうぜ!

この本を読んで、それでいいんじゃないかと思いました。

「いい親になろう」と頑張っているから、「いい子」になるわけでもありません。
ちゃちゃこ
うん、当たり前のことだけど、忘れてましたわ。いつのまにか「いい親」になろうとしてた!けどそれは辞める!
大切なのは、いい親になることではありません。子どもの隣にいる大人が、どんな風に生きているか、なのです。
ちゃちゃこ
へい!わかりやした!自分の人生を生きながら子育てします!

本の情報

この本は、保育士の小竹めぐみさんと小笠原舞さんが二人で書かれた本です。

おふたりは「合同会社こどもみらい探求社」の共同代表で、おやこで参加する「おやこ保育園」を主宰しています。

東京・京都でやっているみたいですね。詳しくはこちら

保育士としての経験や「おやこ保育園」をするなかで、気づいたことをこの本に書き下ろしてくれています。

いつの間にか「いい親になろうとしてしまっている人」や、「自分のやりたいことがあるのに我慢している人」が読むと、心が楽になる本です。

 

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