みなさま、今日も子育てして朝からどっと疲れてますか?
おつまるです!
2児の母、ちゃちゃこです。
ご報告です。
1才5カ月の息子のイヤイヤ期が本格化してきましたーーー!
パチパチパチパチ
息子はまだ家でみています
住んでいる街の保育園の1歳児クラスがいっぱいのため、夫婦で家で仕事をしながら息子をみています。
つまり、一日中一緒♡です。
歩き始めた1才頃から、家で息子を見ることがかなりしんどくなってきていました。
あぶなっかしいのでずっと見張りをしなきゃいけない。
行きたいこと、やりたいことがどんどん増えていきました。
ついにイヤイヤが本格化してきた
まだ序の口だとわかっていますが「思い通りにならないと泣くこと」が増えてきました。
イスにのぼりたい、机にのぼりたい、あっちの部屋いきたい、外に行きたい
いろんなやりたいことがでてきたようです。
うん、成長している証です。
わかっちゃいるけど、こっちも結構つらーーーい!
親は何がつらいのか
イヤイヤ期の何が親はつらいのか考えてみました。
・泣かれるのがつらい
・暴れられるのがつらい
・意思疎通ができないのがつらい
主にこの3つですね。
泣かれるのがつらいわけ
泣かれるとつらいのは、泣くということはこどもが「何か不快」ということですよね。
それは親もつらい。
泣かれている間、ずっと自分に対して何かを求められている気がします。
「答えてあげなきゃいけない」と自分が追い詰められている気がします。
そしてまあ、泣き声はうるさいですね。
かわいいんですけどね、あまりにも長く泣かれるとつらい。
暴れられるのがつらい
もう少し小さい頃は「抱っこする」とそれで落ち着くことが多かった。
ですが、イヤイヤ期になると抱っこを嫌がる。
「抱っこ」でおさまらないのは結構つらいですね。
家の中ならまだしも、外だともっとつらい。
意思疎通ができないのがつらい
どうして泣いているのかわかれば、まだ対処ができますが、まだしゃべれないから意思疎通ができないのがつらい。
言葉を話せるようになるまでの期間のイヤイヤはそれはそれで、こっちもつらいですね。
わけがわからないから。
でも、まあ、しゃべりだしても理不尽なこと言ってくるんでしんどいんですけどね。
この、本当にしゃべれないときの「伝わらない辛さ」をお互い味わうのはなかなかしんどいっす。
かわいいけどつらい時期、本格的に到来!
息子はかわいいです。かわいいです。かわいいですが、この時期はしばしつらいです。
現在6才の娘もイヤイヤ期がひどかったので、かなーーーり悩みました。
こうやってイヤイヤしながら親の手を少しずつ離れて、ひとりの人間として生きていこうとしてるんですね。
わかっちゃいるけど、なかなかつらい!
もう、ほんっとこの時期は時がたつのをまってやり過ごすしかない(泣)
自分をだましだまし、子どももだましだまししながら乗り切ります。
たまに受け止めて、無理なときは誰かに愚痴っていきていきますね。
はーーあ、まだイヤイヤ期初期なのにメンタルやられてきたな。。。
つら、、、、。
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