クレーンゲームがおうちでできるというおもちゃ「たいけつ!キャンディキャッチャークレーンメガハウス」を、5才の娘がお年玉で買いました。
たまにゲームセンターやアプリゲームでクレーンゲームをやっていましたが、このおもちゃが家にあると、永遠にクレーンゲームができます。
想像以上に難しかったですが、大人も一緒に遊べるおもちゃでした。
スポンサーリンク
目次
クレーンゲームのおもちゃ「キャンディーキャッチャー」口コミ&遊び方
普通のクレーンゲームと違って、これはなんと3人で遊べます!
クレーンが3つあるんですよ!
兄弟で遊ぶのにもいいですね。
我が家は、家族3人で対決して遊んでいます。
大人も楽しめるクレーンゲームのキャンディーキャッチャー
これ、想像以上につかみにくい!!!大人でも難しいくらいです。
電動かと思ったらこのレバーをくるくる回して、手動でつかみます。

クレーン部分が紐なので、ブラブラして安定感がありません!!
簡単にはつかめなんですよね~。
子どもは逆に飽きずに、根気強く遊んでいます。
本物のお菓子をつかんで遊べるクレーンゲーム
このおもちゃのいいところは、本物のお菓子をつかんで遊べるところです。
こんな用紙が入っていて、こういうサイズだとちょうどいいですよというのを教えてくれています。

我が家にミルキーの飴がちょうどあったので、娘がいれて遊んでいましたが、ちょっと重い!!!なかなかつかめませんでした。
たまーにつかめてめちゃくちゃ喜んでいました。
もう少し小さい飴だとちょうどいいです。
キャンディーキャッチャーのスペック
電池が必要です
単3電池が3本必要です。買い忘れのないようにご注意を!
対象年齢は6歳から
対象年齢は6才からとなっています。想像より難しいので小さい子には難しいですね。
かんたんモードとむずかしいモードがある
回転するスピードが少し違います。はっきりいって簡単にはとれないので、両方「むずかしいモード」です!
スライドテーブルが、動きます
おもちゃをキャッチして運ぶところはスライド式になっていて動きます。しかし!ここに置いてもすべって落ちることが多々あります。。

クマさんが上からお菓子をばらまく
ボーナスホールにガムボールが入れば、クマさんがお菓子をばらまきます。

キャンディーキャッチャーの遊び方
おもちゃやおかしをクレーンでひたすらつかんでゲットしましょう!遊び方は単純です!!
キャンディーキャッチャーの注意点
・紙ものを組み立てるのが疲れます
ガム、チョコレート、クッキー、キャラメルの4種類の箱モノを黙々と組み立てなければなりません。疲れました。。。

・回転しているおもちゃが詰まります。
おもちゃは入れすぎずに、少なめのほうがつかみやすいですよ。多いと詰まってしまうので、ご注意を。
・結構むずかしいので、小さな子は無理です。
4才くらいでも難しいですね。6才からとなっていますが、5才の娘は遊べていますが、手先が器用で根気がないと難しいですね。
・机の上だと、すべります。
つるつるの机の上だと、安定せずにすべるのでやりにくいです。じゅうたんの上では問題なく遊べます。
6歳くらいから大人、おじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめます。
3人一緒に遊べるというのがいいですね!子供が集まるパーティーなどでも使えるおもちゃですよ。
想像以上に面白いおもちゃでした!
気になる方はこちら↓↓
スポンサーリンク