高知県内で地域おこし協力隊を募集している『土佐清水市』の魅力をお伝えします。

 

高知市から四国の真ん中、高知県本山町に移住したちゅんすけ(@tyunduke)です。

我が家は夫婦ともに高知県が大好きで、西は宿毛から東は室戸までイベントや観光に行って、高知県内のいろんな地域を見てきました。

高知県の各地を見てきたちゅんすけ夫婦が、「高知県の協力隊に興味はあるけど、どの市町村がいいかわからないなぁ」というあなたに、地域おこし協力隊を募集している市町村の魅力を伝えたいと思います。

協力隊の情報はこちら↓

あなたも「地域おこし協力隊」として活躍してみませんか?

ちゅんすけ
今回紹介するのは、温かい気温とおいしい魚が魅力の『土佐清水市』

10/17現在、土佐清水市では

ジオパーク推進担当 1名

ジオパーク専門分野担当 1名

計2名の地域おこし協力隊を募集しています。

土佐清水市ってどんなところ?

高知県西南部に位置し、高知市からは約3時間ほどのところにあります。

羽田空港から高知龍馬空港を経由して約5時間を要し、日本で最も東京から遠い市といわれているようですね。

日本で最初に黒潮が接岸する影響から年間の平均気温が18度と暖かく、日照時間の長さも全国トップレベル。

寒いのが苦手な人には、ぴったりの気候ですよ。

土佐清水の利便性

「どんなお店があるの?」「病院は?」など、生活していくうえで必要な施設について書いていきます。

地域おこし協力隊の募集要項は、農山間地域でする作業がメインじゃないので、中心街付近が生活拠点になりそうですね。

食材の買い出しは?

毎日のご飯を作るのに、スーパーが遠かったら憂鬱ですよね。

土佐清水市には、高知のスーパーマーケットのチェーン店『サニーマート』と、土佐清水の地元スーパー『プラザバル』があります。

両店舗とも規模が大きく、下手な高知市内のスーパーより品ぞろえもいいですよ。

飲食店なども豊富

家で料理を作るのがめんどうな時でも大丈夫。

土佐清水は飲食店のレベルが高く、店の数も多いですよ。

地元の人に聞いたら、きっとそれぞれのこだわり店を教えてくれるはず。

僕がおススメなのは、通称あししょく『お食事処あしずり』

土佐清水名物ペラ焼きがおいしい『にしむら』

シャリシャリのさっぱりソフトクリームがクセになる『大森茶店』

映画のセットのようなおしゃれなコーヒー屋『トップ』です。

『ほっかほっか亭』や『かまどや』なども弁当屋もあるし、ローソンもあるので結構選択肢はありますね。

ドラッグストア、ホームセンターも

この2つはあるとかなり便利ですよね。

ドラッグストアはセイムス、ホームセンターはコメリと地元ホームセンター『ハマート』があります。

医療環境

診療所:6
一般病院:4
救急病院:1
小児科:4
産科:0
歯科:7
眼科:2
耳鼻科:2

産婦人科がないので、近隣だと30分ほどかけて四万十市のまでいかないといけませんね。

教育環境

保育園・幼稚園:6
小学校:7
中学校:1
高等学校:1
大学・各種専門学校:0

通信環境

光・Wimax(中心部等の一部)

土佐清水で宿泊したこともあるんですが、足摺岬のほうでは電波がかなり弱く、苦労した記憶があります。

市街地のほうでは、あまり問題なさそうですね。

近隣の町は?

車で30分ほど行けば、四万十市があります。

高知県の西部最大の都市といった感じで、大型ショッピングセンター(フジ)やマクドナルド、スシロー、ケーズデンキ、ダイソー、ユニクロなど、都会に飢えた心を満たしてくれるようなお店もありますよ。

支援制度

少しでも金銭面の負担を減らすために、支援があると助かりますよね。

土佐清水市には、なかなか魅力的な支援制度があります。

医療費無料制度

0歳~中学校以下の子供は、医療費の窓口での負担が無料になっています。
・入院/満15歳に達した最初の3月31日まで
・通院/満15歳に達した最初の3月31日まで

ちゅんすけ
中学卒業まで、医療費無料なのはめずらしいですよね。

赤ちゃん紙おむつ・粉ミルク等購入支援事業

市が指定する販売店で使用できる購入券(4,000円/月)を平成28年4月1日以降に生まれ満1歳に満たない子どもと同居し、養育している方に支給します。

販売店が指定されてるとはいえ、毎月4000円分のオムツや粉ミルクがもらえるのは助かります。

我が家は2か月になる息子がいるんですが、オムツと粉ミルクで月に5000円くらい使っているんですよね。

うまく使えば、オムツと粉ミルクの出費が1/3くらいにはなりそうです。

保育料助成

第3子以降の保育料が無料になっています。

第3子以降なので、少しハードルが高いですが、子供が多い家庭にはありがたいですね。

2種類のお試し移住施設もあるよ

僕は物質的な住みやすさをお伝えすることはできるんですが、実際住んでみた町や人の雰囲気をお伝えすることはできません。

その不安を解消する1つの方法が、実際に住んでみること。

土佐清水には、なんと目的に応じて2種類のお試し移住施設があるんですよ。

短期滞在には『じんべえ館』

1日から30日までのショートステイに対応したお試し移住施設『じんべえ館

料金は、

1名につき
   【1日~6日
使用料    :   1,000円/日(光熱水費を含む)

7日~31日
基本料     :   2,700円
使用料     :     350円 / 日
光熱水費  :     200円 / 日

ちょっとわかりづらいですが、6日までは1日1000円。

7日以上は2700円はかかり、泊まった日数分の使用量と光熱費を払う形になります。

使用料計算例
6日間使用・・・1,000円×6日=6,000円
7日間使用・・・2,700円+(350円×7日)+(200円×7日)=6,550円
30日間使用・・・2,700円+(350円×30日)+(200円×30日)=19,200円

長期で利用する場合に、割安になる移住施設を高知ではあまり見かけないのでいいですね。

家族利用時の 中学生以下は、なんと無料です!

中長期お試し滞在施設

1か月単位で、最大6か月することができる滞在施設もあります。

ガスコンロや冷蔵庫、炊飯器、レンジ、テレビ、洗濯機、エアコン、掃除機、オーブントースターといった、生活に必要な家電なども揃っているので、少ない荷物で滞在できますね。

Wi-Fi完備なのも、うれしいところ。

家賃は月30,000円と少し高く見えますが、駐車場代、光熱費も込みなので結構お得では?

場所も町の終わりのほうではありますが、中心街近くなので利便性はよさそうですよ。

利用条件があり、土佐清水に移住を検討しているというのはもちろんですが、2人以上で構成される家族であるというのも必要なようです。

詳しくは、土佐清水市のホームページで確認してみてください。

土佐清水市が募集している地域おこし協力隊

10/17現在、土佐清水市が募集している地域おこし協力隊は、ジオパーク推進担当 1名、ジオパーク専門分野担当 1名の2名。

申込受付期間は2017年09月28日~2017年12月28日と年内いっぱいですね。

まだ2か月もあるので、お試し滞在住宅で泊まって、町の雰囲気をみるくらいの余裕はあるんじゃないでしょうか?

それでは、募集要項を書いていきますね。

業務内容

【共通業務及び活動】

地域おこし協力隊として配置先における主な業務のほか、共通業務を次のとおりとします。
(1)地域おこしの提案と実践
(2)協力隊員同士の連携・協働活動
(3)地域活動への参加及び参画(自治会活動、イベント、祭りなどの伝統芸能等継承活動)
(4)活動に必要と思われる研修会、連絡会議、地域の集会等への参加
(5)隊員としての任期終了後の定住に向けた生活基盤の構築活動

ジオパーク推進担当

・ホームページの更新等、情報の発信業務
・パンフレット、看板など啓発資料の編集、制作
・日本ジオパークネットワーク活動への参加
・その他ジオパーク推進に関する活動

ジオパーク専門分野担当

大学や研究者と連携した調査研究業務
・ジオガイド養成に係る業務
・地域住民へのジオパークの普及啓発活動
・日本ジオパークネットワーク活動への参加
・その他ジオパーク推進に関する活動

地域振興に加えて、土佐清水市でも力を入れている、ジオパークを盛り上げるために地域おこし協力隊の力を借りたいようですね。

勤務時間

(1)勤務日数:原則週4日間(月16日間)
(2)勤務時間:原則8時30分から16時45分(1日7時間15分、週29時間)
※ 夜間、土日等の勤務は、週勤務時間内で振替対応となります。
※ 所定の月の労働日数及び労働時間を下回った場合は、その分の報酬は減額となります。

地域おこし協力隊では比較的多い、週4日出勤ですね。

給与・賃金等

月額165,000円

※その他、賞与、時間外手当、退職手当等は支給しません。

最低賃金をひた走っている高知県では、事務的な仕事で165,000円はまあまあいいほうです。

待遇・福利厚生

(1)休暇日で業務に支障がなければ、兼業を認める場合があります。(届出が必要です。)
(2)勤務時間中は、活動に必要な自動車とパソコン、事務用備品等を貸与します。
(3)中山間地域等での生活や通勤の移動手段として自家用車は必要不可欠です。
自家用車等の持ち込みをお勧めします。
(4)居住地として、市が用意する住宅に居住していただきます。
その際、協力隊員としての活動期間中は無償で貸与する予定です。
(光熱水費等は個人負担です。また、上記以外の住宅の場合は、住宅料等は個人負担と
なります。)
(5)健康保険、厚生年金、雇用保険等の社会保険に加入します。
(6)年次休暇等は市の条例を適用します。

住むところは市が用意して、協力隊で活動期間中は無償で貸してくれるので、かなりありがたいですね。

雇用形態・期間

1)土佐清水市の非常勤職員として土佐清水市長が委嘱します。
(2)委嘱期間は委嘱日から最長3年間とします。委嘱日から1年ごとに更新する
ものとします。
(3)協力隊員としてふさわしくないと判断した場合等は、委嘱期間中であっても
委嘱を取り消すことができるものとします。

募集対象

下記(1)~(9)全ての要件を満たす方
(1)年齢20歳以上、50歳以下の方(平成29年8月1日現在)
(2)生活の拠点として次に掲げる都市地域に住民票があり、隊員決定後、生活拠点と住民票を
土佐清水市内に異動させて移住できる方。
①3大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、
京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県)のうち、過疎地域自立促進特別措置法
(平成12年法律第15号)、山村振興法(昭和40年法律第64号)、離島振興法
(昭和28年法律第72号)及び半島振興法(昭和60年法律第63号)に指定され
た地域(以下「法指定地域」という。)以外の都市地域
②3大都市圏以外の政令指定都市(札幌市、仙台市、新潟市、静岡市、浜松市、
岡山市、広島市、北九州市、福岡市及び熊本市)のうち、法指定地域以外の
都市地域
(3)心身ともに健康で誠実に職務を行うことができる方
(4)地域住民と積極的にコミュニケーションを図り、地域を元気にするために精力的に
行動できる方
(5)協力隊終了後も土佐清水市に定住する意思のある方
(6)普通自動車運転免許を取得(採用までに取得見込みも含む)している方
(7)パソコン(ワード、エクセル、インターネット、Eメールなど)を日常的に利用されている方
(8)市の条例及び規則等を遵守し、職務命令等に従うことができる方
(9)上記の(1)から(8)に関わらず、地方公務員法第16条の欠格事項に該当する場合は
応募することができません。

これに加えて、

●ジオパーク推進担当については、ポスター・チラシなどのデザイン及び制作の実務経験のある方を推奨

●ジオパーク専門分野担当については、4年生大学を卒業し、大学または大学院で地球科学分野(地学、地理学、生態など)を専攻又は研究した者で、大学院修士課程修了以上の学歴を有する者

といった、条件もあります。

審査方法

【応募手続】
(1)応募受付期間:
募集人数に達した場合、受け付けを終了いたしますので事前に電話等でご確認ください。
なお、提出した書類は返却しません。
(2)提出書類
・応募用紙(下記参考URLのリンク先より様式がダウンロードできます)
・履歴書(市販のもので可。直筆及び写真添付)
・作文(A4サイズで書式自由、パソコンでの作成可)
※題名は、「希望配置先の業務内容に関するあなたの考え」について、
1,000文字程度で作文を作成して下さい。
また、作文にも最初に住所と氏名を記入して下さい。
(3)申し込み先
〒787-0392 高知県土佐清水市天神町11番2号
土佐清水市役所 企画財政課 地域づくり支援係

【選考】
(1)第1次選考(書類)
書類選考の上、結果を提出書類の受理後1ヵ月以内にに応募者全員に文書で通知します。
(2)第2次選考(面接等)
第1次選考合格者を対象に第2次選考(面接)試験を行います。
日時及び会場等の詳細については、第1次選考結果の通知の際にお知らせします。
なお、第2次選考(面接)試験に要する交通費及び宿泊費等は個人負担となります。
(3)最終選考結果の報告
最終結果報告は、随時文書でに全員に通知します。

※ 住民票の異動は必ず委嘱日以降に行って下さい。それ以前に住所を異動させると応募対象者でなくなり採用取り消しとなる場合があります。

まとめ

土佐清水市は、足摺岬などの観光地があるんですが、ホテルの従業員不足していたりと、人で不足が深刻になっているように感じます。

土佐清水出身の偉人には、アメリカ本土に日本人として初めて足を踏み入れた『ジョン万次郎』という人物がいるんですよ。

「ジョン万次郎を大河ドラマに!」ということで町も盛り上がっていて、仮に実現した場合には人手不足は大きな問題になりそうですね。

ジオパーク、ジョン万次郎などまだまだ伸びしろのあるものや、『土佐清水ワールド』といった居酒屋で首都圏に打って出ている土佐清水の食文化など、「やってみよう」と思えることが土佐清水にはたくさんありそうです。

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