どの暖房器具が本当に暖かいのか?コストと家庭状況を考えて解説します。

どうも、めっぽう寒さに弱いちゅんすけ@tyundukeです。

夏の暑さはエアコンなしで乗り切れるものの、冬の寒さは暖房機なしでは耐えれません。

暖房機もいろんな種類があって、どれを買えば自分に一番合ってるか悩んだりしませんか?

そんなあなたに電気卸売業で8年働いた知識」と、ランニングコストが安い暖房機はどれか」をドケチ根性で集めた情報をもとに、暖房機の特徴を解説します。

最強ランニングコスト『電気毛布』

電気毛布は、電気代をとにかくかけたくない独り暮らしにおススメ!

魅力はなんといっても、1時間約1円という電気代の安さ。

電気ストーブと比べると、10分の1以下の電気代なんですよ。

洗える電気毛布も多く、衛生的でいいですね。

デメリットは、部屋自体を暖めることができないこと。

複数人に対して使用するには全く向いていませんね。

一番現実的な使い方は、『電気毛布にくるまって1人で暖まる』

この時に、毛布をさらに上から羽織ると最高です。

学生時代には、電気毛布のと普通の毛布を羽織って、パソコンをしていました。

それでは、電気毛布の種類について説明していきます。

掛け毛布と敷き毛布の違いは?

「なにか使用用途によって違いがあるのか?」と、悩んでる人がいると思いますが、単純に

横幅が狭いか広いかという差です。

敷き毛布は幅が狭く、

掛け毛布は幅が広くなっています。

うえから掛けるとき、幅が狭いと体がはみ出しちゃいますよね?

『大は小を兼ねる』ということで、僕は掛け毛布をおススメします。

掛け敷き毛布という表記の場合もありますが、掛け毛布と同じことですよ。

素材の違いは?

電気毛布の素材で多いのは、『化学繊維』『綿』の2種類。

「化学繊維」は、ちょっとゴワゴワするけど値段が安い。

「綿」は、化学繊維より少し肌触りがいいけど、値段が高い。

僕は、両方の素材の電気毛布を持っているんですが、肌触りにそれほど違いを感じませんでした。

電気毛布と体の間に毛布を挟むなどして、直接肌にふれないようにすれば気にならないです。

ちゅんすけおススメのタイプ別電気毛布

「とにかく安く」という人には、掛け毛布の化学繊維タイプ

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2000円以下で買えるものが多いですよ。

「ちょっと高くても肌触りがいいものを」という人は、綿の掛け毛布。

4000円くらいで買えますね。

電気毛布の特徴まとめ

●電気代が、1時間約1円とランニングコストが低い

●1人で使うようで、複数に使用するには向いていない

●掛け毛布は幅が広く、敷き毛布は幅が狭い

ちょっと暖まりたいときの電気ストーブ

着替えるときや、お風呂上りに体を拭くときなど、5分くらい暖を取りたいという場面におススメなのが電気ストーブ。

電源を入れてから暖かくなるまでが早い』という気軽さがメリット。

温かさの恩恵にあやかれるのは、ストーブの前にいる人だけ』と、1人か2人くらいにしか効果がないのと、弱にしても電気代が1時間当たり約8円と地味に高いのがデメリット。

以前は、体の表面だけが暖まって、芯が暖まらないので温さに持続性がなかったんですが、ここ数年で電気ストーブも種類が増えて弱点を克服しています。

わかりずらい電気ストーブの種類。ざっくりと説明してみますね。

基本的な違うのは発熱をする部分で、あったかさの質に差が出てきます。

電気ストーブ(石英管)

昔からあるようなタイプで、オーブントースターに入っているのうな棒(石英管)が発熱してあったまるストーブ。

メリットは、安いものなら2000円くらいで買えるお手頃さ。

デメリットは、体の表面だけが暖かく(というより熱い)なるので、体の芯から温まらずストーブから離れるとすぐ寒くなります。

消費電力は最大で800wのものが多く、電気代も地味に高い(1時間約20円)です。

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カーボンヒーター・グラファイトヒーター

石英管にはない遠赤外線を放出し、体の芯から暖まるのがカーボンヒーターの特徴。

価格が高いのがデメリットで、石英管と比べると2倍ほど。

消費電力は最大で1200wほどで、商品によってはダイヤルで無段階に調節できるものもあります。

グラファイトヒーターというのもあるんですが、カーボンヒーターの上位の発熱体を使っていて、立ち上がりが早くなり赤外線の放出量も増えますが、そのぶん値段も高くなります。

シーズヒーター

カーボンヒーターより、さらに遠赤外線の放射量が多いのがシーズヒーター

性能が上がった分、値段も高くなってしまいます

「コアヒート」

「メタルヒート」

「セラムヒート」

「ステンレスヒーター」

など、メーカーによって呼び方がいろいろあるのがややこしいところ。

発熱体をコーティングしているものが違ってきますが、大きな違いは今のところはないですね。

電気ストーブの特徴まとめ

●手軽にすぐ温まりたいときに最適

●石英管は安いけどその場しのぎの温かさ

●カーボンヒーター、シーズヒーターは体の芯から暖まるけど値段が高い

●子供が小さい場合、やけどに注意

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電気カーペット

4人家族くらいの家族で、暖房の電気代を抑えたいなら電気カーペットがおススメ。

メリットは、消費電力500w程度と電気ストーブ以下の電気代で、複数人を暖めることが可能なこと

我が家は、電気カーペットを敷いた上に毛布を掛けて、家族3人で暖をとってますよ。

いろんな使い方もできます。

電気カーペットのうえに布団を敷けば、ホッカホカの布団で寝ることができる(故障の原因になるのであまりおススメできませんが・・・・)

電気カーペット+座卓+コタツ布団(的な布団でも可)で、コタツ的な暖房機が作れる

意外と簡易コタツの中は空気が暖かいんですよ。

デメリットは、部屋の空気が暖かくならないので、毛布にくるまらないないと寒い(体勢が限られる)ということろですね。

ちゅんすけのおススメタイプ別電気カーペット

電気カーペットのにも種類があり、大きな違いはカーペットのカバー。

カーペットカバーをメインに、どういった人におススメか説明していきます。

「とにかく安く買いたい」という人は、電気カーペット本体のみ

電気カーペットのみの販売なので、安価に手に入れることができます。

上に敷くカバー(絨毯)は、自分で好きなのを買ったり、今まで家にあったのを使ってくださいということですね。

カバーなしでも使えますが、電熱線がゴツゴツするし、カーペット自体硬くて居心地が悪いです。

「安く買いたいけどカバーも欲しい」という人には、ループ調のカバーとセットになったもの。

安いぶん座り心地、肌触りは最悪であまりおススメはしたくありません。

『毛糸の輪っかがいくつもある』という感じで、かなり粗いタオルという感じ。

たまに、カーペットがほどけだすことがあり、ひっぱると外れていく感覚が気持ちいいですが、クッション性がなくなっていきます。

「カバーもいいものが欲しい」という人には、マイヤー調カバーがついたセット。

どうせセットで買うなら、僕はこのマイヤー調のカバーをおススメします。

マイヤー調のカバーは、絨毯と同じようなものと考えてください。

若干毛足がながく、クッション性や肌触りがいいですよ。

「台所でも使いたい」という人には、フローリングタイプ。

実はフローリングタイプの電気カーペット、『防水』なんですよ。

カーペット表面の素材がビニールなので、水をこぼしてもはじきます。

台所でも使えるし、外での作業(倉庫でやるような農作業)でも使えそうですね。

電気カーペットの特徴まとめ

●複数人(4人くらい)を暖めることができる

●電気代が安い

●いろんな使い方ができる(コタツになったりなど)

石油暖房機

「部屋を暖めたい」という人には、石油ストーブがおすすめ。

メリットは、エアコンと比べるとランニングコストが低く、効率よく部屋を暖められるということ

電気って、熱を作り出すのにあまり向いていないので、熱を作るのにかなり電力を消費します。

夏の場合、36℃から夏の快適温度28℃にしたい場合、8~10℃冷やさないといけません。

冬は2,3℃(ひどいところはもっと寒い)から、冬の快適温度20℃まで暖める場合、17~18℃暖めないといけないんですよ。

快適温度にする仕事量だけでも2倍近く違うのに、エアコンの場合は苦手な熱を作る仕事だから消費電力がやばい。

デメリットは、灯油を買わなければいけない、さわると火傷するので子供がいる家庭は要注意といったところです。

石油暖房機といえば、石油ストーブと石油ファンヒーター。

それぞれの特徴を説明します。

調理もできる石油ストーブ

石油ストーブの魅力は、天板の上にのせれば煮物などにも使えること。

僕は、今年石油ストーブを買ったんですが、これが楽しみで仕方ありません。

やかんを置いてお湯を沸かせば、加湿もできるし暖かい飲み物がいつでも飲めるし、おでんを入れた鍋を置いたり煮物をしてもいいですね。

いろんな調理ができないかを探すのはかなり楽しそう。

子供がいる家庭は石油ファンヒーター

石油ストーブと比べて、やけどの危険が少ないのは石油ファンヒーターですね。

送風口付近は熱くなりますが、それ以外の箇所は火傷するほど熱くなることはありませんでした。

石油ストーブと違い調理することはできないので、暖房専用機といった感じになります。

石油ファンヒーターを使うには、電気もいるので使える場所が限られてくるのはデメリットです。

石油暖房機特徴まとめ

●部屋全体をあたためれる

●電気暖房と比べるとランニングコストが安い

●石油ストーブは調理もできる

●子供がいる家庭には石油ファンヒーター

その他暖房機

ハマればぴったりはまるかもしれない、マイナーな暖房機を紹介します。

安全、長時間使用にはオイルヒーター

本体の中にあるオイルを加熱して、部屋全体を暖めることができるのがオイルヒーター。

メリットは、空気が汚れない、乾燥しない、火傷しにくい、火事になる危険性が低いということ。

デメリットは、暖まるまでに時間がかかる、電気代が高いということ。

赤ちゃんがいる家庭や、年配の方のみが生活されている家におススメですね。

トイレに最適 温風ヒーター

石油ファンヒーターの、電気で動くバージョンです。

メリットは、電気で動くので使いやすい、部屋全体を暖めることができる。

デメリットは、電気代がとにかく高い。

暖かい風が出るので、部屋を暖めることができるんですが、電気代がかかるし暖める能力は低いです。

でも、暖炉のようなおしゃれなデザインのものもあり、インテリアとしては面白いですね。

一番おススメの置き場所はトイレ。

冬のトイレって、寒くて行きたくないですよね。

トイレで暖房を使おうにも、電気ストーブだと距離が近すぎて火傷しやいそう。

温風ヒーターなら、火傷するほどの熱はでないし、小型で消臭機能がついたものもあるんですよ。

この機種だと人感センサーもついているので、トイレに入ると勝手に温風がでますよ。

まとめ

ケチケチだけど寒がりの僕が、一番おすすめなのは『電気毛布』か『電気ひざ掛け毛布』

1人でくるまって暖かくいたいならこれ以上にいいものはありません!!電気代は安いし、すぐに暖まりますよ!

PC作業をするときには、下半身だけが暖まって眠くならない電気ひざ掛け毛布がおすすめ!デザインもいいですね。

全身をあたためたいなら、やっぱり電気毛布ですね。

部屋全体を暖めるなら、調理もできる『石油ストーブ』。ボクは、もちを焼いたり、鍋をおいて調理したりして楽しんでいます!

暖房器具とは別ですが、めちゃくちゃ熱いカイロがあります。野外で冷めにくいから、寒い日に外に長くいるときにいいですね。

ウエットスーツの素材でつくった湯たんぽも、ドラマの撮影などで使用されているそうです。

今年はかなり寒いですね。。自分に合った防寒グッズで乗り切りましょう。

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