「宿題を絶対にしなかった子ども」は大人になってどうなるのかがわかった第1回ただ褒め会の感想

イベントを開催するまでの気持ちを書いた記事はこちら(この記事を読む前にぜひ読んで下さい)

イベント当日、コミュニティセンターに到着し、机や座布団を用意して、ただ1人の参加者を待つ私とゆうなちゃん。少しの緊張はありましたが、とても楽な気持ちでした。

「私、今までの人生でずっと自分を大きく見せようと無理していたんだな」ということを改めて認識しました。ちっぽけな自分こそ最高だということにやっと気づき始めました。

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参加者現る!

ゆうなちゃんの電話が鳴り「近くまで来ました」と、ついに参加者さんが現れました!

私の第一印象「自然体の人だ~。これは話が弾みそう!ワクワク~」

私の予想通り、話が弾みまくりました。

初対面なのでお互いの自己紹介などをしながら、いいところに気づいたら褒める!!!気になることは質問しながらまたまた褒める!!!を繰り返し、お互いのことをだんだんと理解していきました。

愛媛からきてくれたKさんは、私と同じ年の37才で、私が産まれたところの近くで育った方でした。親近感湧きまくりました。

自分へのご褒美にイベントに参加してくれた

Kさんは「初対面の人と話すの大好き!」な小1と小5のお母さん。自宅で美容室をされている経営者。

「3人とも女社長じゃん!」と盛り上がりました。

そして来てくれた理由が

Kさん
子ども2人がインフルエンザになって看病疲れしてたから自分のご褒美と思って来た~!

なんと!嬉しすぎーー!!自分主催の初めてのイベントが誰かのご褒美になるなんて。。。

「やってよかったなぁ」としょっぱなから思いました。

やりたいことがありすぎて悩んでいる

仕事、育児の話を中心に盛り上がった終盤、Kさんに「最近の悩みはなんですか?」と聞いてみると、

Kさん
自分のお肌や体をメンテナンスする時間がない!もっとやりたいのにできない。だけど、子どもとの時間も、食事をつくる時間も、部屋をきれいにする時間も、仕事の時間も削りたくない!

「まずそのエネルギーがすごい!」と2人で褒めまくり。

そう思いません?普通なら何かあきらめますよね?だけど、あきらめたくないから悩んでる。そのパワーが本当にすごい。

2軒隣の人を意識してしまう

より深く話を聞いていると、

Kさん
それから、自分が好きなことをしていたら2軒隣の人に怒られる気がする。子供同士が同じクラスで『母親は好きなことしてたらいけないって怒ってくるから怖い。』その人自身がすごく我慢してる母親で。。。

という話に。

2軒隣にそんなママ友がいるなんて!衝撃を受けつつもさらに話を聞いていきました。

Kさん
私、子供の頃から宿題を絶対せんかった。先生や母親に怒られてもせんかった。好きなことしかせんかった。
ちゃちゃこ
え!そんな人に出会ったのはじめて!
ゆうな
先生とお母さんに怒られて、ストッパーになってくれてよかったって思うことある?
Kさん
ないね。。。
ゆうな
じゃあさ、、、、怒られながら好きなことしよう!!!

私とKさん、、、、大爆笑!!!!

ちゃちゃこ
そんな手があったか!と。さすがカウンセラー。発想が違うー!

Kさん
怒られながらも、好きなことするわ!

Kさん、宿題はしなくていいよ

Kさん
だけど、宿題はしたほうがよかった。やりたくないことをやるときの気持ちの折り合いの付け方が学べるから。

と言っていました。

最後に、お互いのいいところを付箋に書きました。

そして、それをまとめてゆうなちゃんが「魅力表彰状」をつくってくれました。(黄色:ちゃちゃこ、水色:Kさん、ピンク:ゆうな)

私の魅力は

  • 落ち着きがある
  • まとめ力がすばらしい
  • 人を受け入れる姿勢がすばらしい
  • 引き出す力がすばらしい
  • 聴く力がすばらしい
  • 自分のペースを貫く力がすばらしい

自分自身としては、内心「落ち着いていない性格」なんですが、他人には落ち着いているように見えるんですよね。

ほかの魅力は、自分としては「普通のこと」のようにも思います。

でもそれは、誰かにとってはうらやましがられるほどの長所なんですよね。

自分にとって「魅力」だとは思っていない当たり前のことこそが、もっともっと自分が受け入れて伸ばしていくポイントなんだということがわかりました。

そして記念撮影。

あっという間の2時間でした。

Kさんは「楽しかった~。」といいながら帰っていきました。

私たちも「ほんと楽しかった。やってよかったね~」と言いながら保育園のお迎えにいきました。

私たち2人で「宿題はしなくていいよね。だってそれほど好きなことを貫くパワーがあるってことだもんね。嫌なことするより、好きなことを貫くパワーのほうが大事だし、貴重だもの。」と、宿題をしないことを貫いてきたKさんをまた褒めていました。

イベントをやってみて

やってよかったとしか言いようがない、やってみる側にならないとわからないことだらけの貴重な経験でした。

「恥をかきにいくこと」が大事だと37歳で初めて知ることができました。

そして、もっともっと自分を発信して恥をかきたくなりました。

自分を好きだと言ってくれる人はいる

後日、KさんとFacebookでやりとりをしていたら「ちゃちゃこさんみたいなタイプ好きです♡」と。

この歳になって誰かに好きって言ってもらえたことが嬉しかった。嬉しすぎました。

ずっと「私は好かれるタイプの人間じゃない」と思い込んでいたんです。

今までの人生で「自分を好きになってくれる人」がいたのに、それよりも「自分を嫌いになった人」のことを鮮明に覚えていました。傷ついたから記憶に深く刻まれていたんですよね。

だけど、改めて思い出してみると「自分を好きになってくれる人はいた」「素の自分を気にいってくれる人がいた」。

「嫌われやすい自分」というレッテルを自分に貼り付けていたけど、Kさんのおかげで剥がすことができました。

「素の自分を好きになってくれる人がいる」と教えてくれたKさん、ありがとう。

自分とコラボしてくれる人がいた

去年の4月からブロガーになって、8月に出産をして、少し落ち着いてからずっと「誰かとコラボ企画をしたい」と思っていました。

「自分」というものに限界を感じていたから。

それがなかなか実現できなくて悶々としていたけど、こんなに身近にコラボしてくれる人がいました。

コラボするなら同じジャンルの仕事をしてるブロガーやライターがいいと思ってたけど、それは思い込みでした。

違うジャンルの人とやるからこそ、自分だけではできないことができました。

ゆうなちゃん、いつも気づきとパワーをありがとう。

というわけで、やってよかったとしか言いようがない「第1回ただただお互いを褒め合う会」の感想でした。

どういう形になるかわかりませんせんが第2回も必ずやります。

ぜひ興味が湧いた方は、ただただ褒められに来てください。お待ちしております!

嶺北で「ただただお互いを褒め合う会」をやります。参加者募集中!

2018.01.31

イベントを開催して「恥をかくことが快感」ということが37歳で初めて知りました。

2018.02.13