才能も取柄もない私が会社をやめた。2年経った今感じる3つの大事なこと

36才で夫婦で会社を辞めて2年たちました。

雇われの身で一生を終えると思っていた私が、今は雇われずに生活できています。

 

✔どんな気持ちの変化があったのか

✔どんなことを感じながら生活しているか

 

「どうせ自分なんて」と思っている人がいたら、読んでみてほしいです。

会社員を辞めるまで、定年まで会社員でいるしかないと思っていた

私は36歳まで「開業しよう」「自力で稼ごう」と思ったことは一度もありませんでした。

 

いや、一瞬思ったとしても「自分には絶対無理だ」と思っていました。

 

そんな、雇われ生活を14年ほど続けていました。

 

 

私は起業や独立を考えるほど有能でもなく、有名企業に勤めたこともなく、資格も技術も勇気も取柄もなんにもない人でした。

 

 

まあ、それは今でも変わりありません。

 

それでも会社を辞めて生きていけています。

 

自分が起業できるタイプじゃないのは、自分が一番よくわかってました。

 

「いいなぁ、自分もできたらいいけど無理だもんな」と指をくわえてみているだけでした。

 

ちゃちゃこ
絶対無理だと思ってた!

どうして会社を辞めたか

会社をやめた時の気持ちを振り返ると「辞めたかったから辞めた」んですよね。

 

会社員としての人生に限界がきてたんですね。

 

このまま65才くらいまで、こういう生活が続くと想像するとゾッとしました。

 

会社員は私には「向いてなかった」んだと思います。

 

「向いてなかった」としてもそれしか選択肢がなかったから、そうやって生きてきました。

 

でも、本来私は「向いてないことはやり続けられない性格」でした。

 

だから、思い切って辞めました。

 

開業して稼げるかどうかの見込みなんてなかったです。

 

会社員をやめたときのブログでの収益は、1万円ほどでした。

 

それでも、どうしても辞めたかった。

 

そして「ブログで稼ぐことに挑戦してみたかった」んです。

 

こんな自分でも稼げるとしたら、ブログしかないと思っていました。

ブログを辞めることはないという自信はあった

趣味で6年ほどブログを書いていました。

 

会社員をやりながら「ブログで稼ぐこと」にほんのちょっと挑戦していましたが、とても難しいことだということはわかっていました。

 

それでも、一度きりの人生だから「本気で挑戦してみたい」と思ったんですよね。

 

「ブログならいけるかもしれない」と思いました。

 

6年も続いている趣味はほかにはなかったですし、ブログを好きな気持ちは揺るがないだろうと自分を信頼していました。

 

家の中だけで完結する仕事だし、誰ともコミュニケーションをとらずにやれることだからです。

 

「ブログで稼げるまで、どんなに苦しくてもとことんやってやろう」と思って会社をやめました。

生活費を稼ぐまで1年以上かかった

実際に会社をやめてから、とにかくブログを書きまくりましたし、ブログのことばっかり考えていました。

 

それほどやっても10万円かせぐまでに7ヵ月かかりました。

 

貯金を切り崩して生活していました。

 

でも、悲壮感はなかったんですよね。

 

自分で言うのもなんですがめっちゃ「根性」がありましたね。

 

家族の生活がかかってましたからね。

 

「会社員に戻るのは絶対いや」という強い思いもありました。

 

「ブログで稼ぐということはどういうことか」を考え続け、記事を書きまくりました。

 

寝ながらも、ある意味出産しながらも、とにかく「ブログ」のことを、頭からけむりがでるくらい考えまくりました。

 

そして、その時の自分ができる範囲のことをやりまくりました。

 

人生ではじめて、こんなに真剣に仕事をしました。

 

人生ではじめての経験を36才でたくさんしました。

 

ブログで20万円かせげるようになったときに、

 

「雇われてた時に全く見えなかった違う世界に来たな」と思いました。

 

めっちゃくちゃ大変でしたが、「自分の持っているものを生かしてお金を稼ぐこと」の快感を得ました。

 

貯金を切り崩さずに生活できるほどのお金を得られるようになるまで、1年以上かかりました。

稼げるようになったきっかけ

稼げるようになったきっかけは、タイミングや運などもあると思いますが、自分として一番大きかったのは

 

「言いたいことを言う」ということをはじめたことがひとつの大きなきっかけだったように思います。

 

「自分はこう思う」とはっきり言えること自体が、私の個性でした。

 

それまではそれが「個性」であるとは思っていませんでした。

 

ただの、うるさくてややこしい性格のひとつだと思っていました。

 

でも、批判がくることや恥ずかしい気持ちをとっぱらって、言いたいことをいうようになると、集まってきてくれる人が増えて、仲間が一気に増えました。

 

クソババアサロンをはじめてから、みんなにブログをノウハウを共有することで、一番成長できたのは私でした。

 

サロンをやっていなかったら、ここまでこれなかったなと本当に思います。

 

「誰も来てくれなかったらどうしよう」

「変な人がきたらどうしよう」

「嫌なことがあったらどうしよう」

 

いろんな気持ちが湧きましたが、やってみてよかったとしか言いようがありません。

 

ババアたちからいろんなエネルギーをもらうことができました。

 

ひとりでやれるブログをやっていたのに、コミュニティを自分でつくることが案外向いていました。

個人で稼ぐということは長所で稼ぐということ

「個人で稼ぐ」ということは「長所を最大限に生かして稼ぐこと」だと思います。

 

私の場合は、「ブログを運営すること」が自分の長所を生かした最大の稼ぎ方です。

 

そして、「サロンを運営すること」も自分には想像以上に向いていました。

 

これは、まったく気づいていなかったことです。

 

今は、サロン内で「この人にはこれが向いているな」ということを任せて仕事として運営してもらったり、個人のブログの収益につながるような仕組みつくりをしています。

 

会社員を辞める時にはまったく想像できなことをしています。

 

「個人で稼ぐ」ことは「長所を最大限に生かすこと」が一番てっとり早いと思います。

 

それも、わかりやすい長所じゃない可能性も十分にあります。

 

やってみないとわからない長所がいっぱいあります。

 

それを知るために、いろんなことをやってみるしかないんですよね。

 

めっちゃ勇気がいります。

 

失敗もします。

 

だけど、会社員の時には考えられない才能がみつかることもあります。

 

みんなと同じ方法じゃなくて、自分だけのやり方をみつけるしかないんです。

 

そして、それがめちゃくちゃ苦しいけど、楽しいんです。

 

一番気を付けていることは、自分からあふれてくるエネルギーを枯らさないこと

会社員をやめて個人で稼ぐために一番必要なものは「自分からあふれてくるエネルギーを枯らさないこと」です。

 

「やる気がなくても会社に行きさえすればお金が入る」という仕組みからは、もう外れちゃったんですよね。

 

そういう安全装置を外すことをきめちゃったので、自分が動くしかない。

 

「誰かからの指示を待つ」ということはかけ離れた生活をしています。

 

「誰かから指示されることがめちゃくちゃ嫌」だから会社員を辞めたので、

 

自分のことを全部自分でコントロールしなければいけない。

 

「自分のエネルギーを燃やして次々にチャレンジすること」がずーーーーーっと必要なんですよ。

 

「自分が動かなくても稼げる仕組み」をつくったとしても、ずっと何か新しいことにチャレンジする気持ちがないと、しんどくなります。

 

内側から湧いてくるエネルギーを大事にすること

 

エネルギーがなくなってきたなと思ったときに、どうやったら回復するのか、自分で知っておかないといけません。

 

私の場合は、ドライブや旅行にいくことがエネルギーチャージになります。

 

そうやって、自分をコントロールしていかないといけません。

 

はっきりいって、これが一番難しいことじゃないでしょうか。

自分が向いてること、長所をいかせば雇われる仕事を一生しなくていい

もし、「会社員として雇われること」が向いてないと感じるのなら、きっと他の才能があります。

 

私の場合は、フリーランスとしても誰かから仕事をもらうことは全くしていません。

 

自分でも引くくらい、誰かの指示をうけることをすることが嫌なんです。

 

ライター業も1回しかしたことはありません。

 

「これについて書いてください」と言われても書けないんです。

 

でも、そうじゃない人は「フリーランスとして誰かから仕事をもらって稼ぐこと」が向いてるかもしれません。

 

それだってもちろん長所です。

 

同じ「フリーランス」でも、いろーーーーんな稼ぎ方があります。

 

それを自分で決められるのが「フリーランス」なんです。

 

「組織に属さずにどう稼いでいくのか」という問題に正面から立ち向かえば、自分の長所をいかした稼ぎ方がみつかります。

 

あなたがいつもみているツイッターの世界でも、いろんな稼ぎ方をしてる人がいますよね。

 

千差万別です。

 

だから、「会社員生活はもう限界だ」と思っている人がいたら、挑戦してみてほしいです。

 

「自分を生かした稼ぎ方」を見つけるのは、結構しんどいことです。

 

でもとても気持ちのいいことです。

 

「自分には何の才能も技術もない」と私は今も思ってますし、そう思い始めると動けなくなることもあります。

 

でも、それはきっと「行動するかしないか」だけの違いだと思っています。

 

①「たいした文才がなくてもブログを公開した人」
②「文才があるのにブログを公開しなかった人」

がいたとしたら、稼げる可能性が高いのはどっちでしょうか。

 

私は前者だと思っています。

 

才能や技術ではない「行動する」ということが、お金にかわる一番のエネルギーだと思っています。

 

稼いでいる人はみんなそう言っているので、多分あっていると思います。

 

①自分の長所を最大限に生かす
②自分のエネルギーを絶やさない
③すぐに行動できる

 

この3つがあれば、今の日本では稼げる方法がたくさんあります。

 

雇われていた時とは違う世界がみたいひとはやってみてください。

 

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