家族移住地選びのポイントは「場所・人」も大事だけど「家」も大事です。

どうも、本山町に引っ越してきて5か月目のちゃちゃこです。

昨日、ひとりで車を運転しているときに、ふと思いました。

ちゃちゃこ
これくらいの田舎が一番住みやすいわー。嶺北はほんとにいいわー。田舎だけど不便だとか、ストレスを感じることがないわー。

今まで10回以上引っ越しを経験しましたが、本山町はわたしたち家族にとってとても住みやすくてしっくりきています。

ツイッターでもつぶやきましたが、「待ち時間がない」というのはとてもいいですね。

信号待ち、診察待ち、電車待ち、レジ待ち、、、、ほとんどないんですよね。せっかち人間としては本当にうれしい限り。

まあ、本山町のいいところはほかにもいろいろあるんですが、とても快適なのは「今住んでいる家」が、自分たちの暮らしに合っているからだと感じています。

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どんな家に住みたいのか

「田舎に移住」と言ったらまず「どの地域・場所にしようかな」と考えると思うのですが、それと同時に「どんな家に住みたいか」ということもかなり重要なのではないかと思います。

田舎らしく「古民家」がいいのか、田舎のなかにもたまにある「きれいな家」がいいのか、「住めればいい程度」なのか「自分で改修したいのか」など、「どんな家に住みたいか」ということはとても大事です。

我が家は築70年以上経っている木造の家なのですが、リフォームしてあるので中はまあまあきれいです。お風呂は自動で沸くし、追い炊きもできます。

部屋数は9部屋で、4人家族ではじゅうぶんすぎる広さです。

唯一の欠点は、トイレが縁側にあるということですが、縁側とつながっているし台風のときも濡れることなく行けるので、許容範囲内です。

そして家賃は3万円。最高ですよね。

この家はイケダハヤトさんに紹介してもらったのですが、「なかなかでてこないきれいで広い空き家」と言っていました。

我が家、本当にラッキーです。

この家は修繕する必要がなかったので、この家にかけたお金は「インターホン」と「玄関の照明」を取り付けたくらいで済みました。

我が家はこの家に巡り合えたから、田舎暮らしでもストレスなく過ごせています。

実はこの家のほかにもう1軒、山のほうの古民家を紹介してもらったのですが、どちらの家に住むのかとても悩みました。そこはトイレとお風呂が外にあったので、妊婦であり小さいこどもがいる家庭としては、どうしても不便さを感じたので、お断りしたのですが、今となっては自分の判断は間違っていなかったんだなと思います。

古民家の趣きがよくて、蒔き風呂で毎日お風呂を沸かして、囲炉裏でご飯を炊いて、なるべく自給自足で暮らしたいという人は、そういう家を探したほうがいいですね。

田舎といってもいろいろある

ツイッターに「田舎の町」と表現したのですが、リツイートでコメントしてくれた方の受け取り方はさまざまでした。

わたしの住んでいる本山町は人口3600人くらいで、山に囲まれた小さな町です。役場周辺だけ家が密集していて(空き家も多いです)学校や保育園、スーパーが徒歩圏内にあります。

わたしはそこを「田舎の町」と表現しました。

しかし、ある人によっては「高知市」が「田舎の町」だと感じる人もいるでしょうし、東京都の青梅市あたりも都会の中の「田舎の町」だと感じる人もいるでしょう。

わたしにとってはもう「高知市」は都会で、たまに行くと車や人の多さに疲れてしまうことがあります。

「田舎にいきたい」と言っても、日本中にいろんな田舎があるので、「自分はどの程度の田舎を求めているのか」ということをよく考えることが大事ですね。

田舎暮らしはとても合理的でハードルは低い

わたしが今感じてる時点では、「田舎暮らし」はストレスが少なく利点が多いので、子育て世代には特に合理的な暮らしかただと思います。

ここでは特に面倒な地域の役割もないですし、高知市に住んでいたころと同様に普通に生活しています。

「田舎ならではの面倒なこともあるのかな」と身構えて引っ越してきましたが、全くないので驚いています。

そういう「田舎」もあるということを知ってもらいたいと思います。

「田舎暮らし」はそんなハードルが高くないですよ。どこででも仕事ができて、子供がいるなら、田舎に軽い気持ちで引っ越しするのもいいんじゃないでしょうか。

noteで移住までの足跡をつづっています。興味のあるかたはぜひどうぞ。高知市から本山町へ引越しするまでの全過程を公開します。 

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