ジャンプ力に定評のある前田さんの記事を読んで、家庭のパワーバランスに定評のあるちゅんすけ夫婦が語り合った。

ちゃちゃこ
ツイッターで話題の、ブラック企業の研修の記事みた?めちゃくちゃ面白いんやけど。

ちゅんすけ
見てないよ。どんなん?
ちゃちゃこ
前田さんっていう新卒の人が入った会社の研修のことが、細かくかかれてる。研修最終日には洗脳された人たちが泣きながら「寝る時間削ってがんばります!」って叫んで、周りの人が感動して泣くというものすごい凄まじい状況。前田さんは最終日に「私は、この会社を辞めます!!!」って言って辞めたんやけど、ホッとしたわ。
ちゅんすけ
気持ちワル!!確かにそんな会社嫌やね。
ボクも就職活動のときの会社見学で、何かを叫ばされているところ見たわ。その会社はヤバイと思ってやめておいた。
ちゃちゃこ
民間企業ではけっこうあるよね。
大学の同期が入社した会社の研修がテレビでやっていて、軍隊みたいでかなり気持ち悪かった。それを同窓会でその子に言ったらニラまれた。あれは、洗脳されてたね。今頃どうしているだろう。
ちゅんすけ
洗脳ってあらての宗教ですか。前田さんはそこから逃げれたから良かったけど、今もそこにいる人を思うとどうなったのか気になるね。
ちゃちゃこ
前田さんが記事の中でこんなことを書いていた。

辞めたはいいもののそのことを、まずはじめに報告しなければいけない人がいました。

家族や恋人です。

正直話したくありませんでした。

迷惑をかけたり、怒られると思ってました。

ちゃちゃこ
結果的には、家族や恋人に報告したら、全然怒らずに褒めてくれるくらいだったけど、大半の人が「怒られる」と思ってしまうかもね。
ちゅんすけ
客観的にみたらその会社はおかしいけど、自分が中にいると異常なことが普通という感覚におちいる時がある。
ちゃちゃこ
新卒だったら、社会人になってすぐに会社を辞めるということは、非常識なことと思ってしまう。社会のことがわかってないと自分でも思っているから余計にね。
ちゅんすけ
ボクは新卒で入ったところを半年でやめて、次も半年で辞めた。自分に合う会社はあるのかと不安にはなった。
ちゃちゃこ
私は1年ちょっとで辞めたけど、「自分は忍耐力がない。ダメな人間だ。」と感じていたよ。
ちゅんすけ
世間的には仕事を辞めることは「逃げ」という認識だよね。実際にそう言われた。
ちゃちゃこ
今になってやっとわかってきたけど、世間にどう思われようと「自分の感覚に正直に生きること」が正しい選択になる。
ちゅんすけ
その結果、2人とも在宅ワーカーになっちゃった。ハハハ。
ちゃちゃこ
子供の頃から、先生に好かれるタイプじゃなかったし、学校教育にも違和感があって、「自分はおかしいんじゃないか」とずっと思っていた。正しいと言われていることが本当は正しくないんじゃないかと疑問があった。けど頭のどこかで、疑問を持たないほうが楽に生きれるだろうし、そういう人を羨ましく思ったりもした。
ちゅんすけ
今はその感性が生かされてきてると思うよ。自分たちは前よりも人生がいい方向にいっていると感じるわ。
ちゃちゃこ
そうだね。人生はこんなにも自由なのかということを味わえているのは嬉しい。学校や社会の枠組みで、今までよくがんばってきたなと自分を労わりたくなるわ。
ちゅんすけ
自分の人生だからワガママに生きないともったいない。結局責任を取るのは自分だし。
ちゃちゃこ
自分に合った会社を見つけるのって難しいよね。けど、今は新しい働き方をさせてくれる会社も増えてきたとは思うけどね。
ちゅんすけ
会社は入って働いてみないとわからないしね。会社は労働力を提供する代わりに、守ってくれるところでもあるから、自分にとって危害を加えるものになってきたら逃げ時じゃないかな。
ボクの場合は、1社目は長時間労働、2社目は転勤を命じられたから辞めた。
ちゃちゃこ
そうなんや。はじめて聞いたわ。今問題になっていることそのものだね。10年以上前の話なのにね。
会社ってなんなんだろうね。私も少し前までは、どこかに属して生きていくしかないと思っていたけどね。
ちゅんすけ
まず、お金を稼ぐための手段だよね。人によっては、やりたいことをやる場所でもあるし、スキルアップの場所でもある。自分にばっちり合う会社にめぐり合える人ってどれくらいいるのかな?
ちゃちゃこ
そういう人がいたら会ってみたい。けど、みんな多少は何かを我慢したり犠牲にしたりしてるのかな。






まとめ

前田さんの記事がすごく面白いので、とにかく読んでほしいです。友情物語でもあります。

この前田さんの話は極端ですが、自分が異常なわけではなく、会社が異常なことが多々ありますよね。

社会や会社に無理して合わせずに、自分の感覚を信じてみてください。

それが自分にとって最良の判断であることは、間違いありません。