「間を埋めるだけの会話」からは「失礼」しかでてこない。

ちゃちゃこ
GWはうちの実家に帰ってくれてありがとうございました。
ちゅんすけ
いえいえ、それにしても今回、おかあは怒ることが多かったね。
ちゃちゃこ
うちのおばあ(母親)は、結構余計なこと言うからイラっとしたんよ。今回はムスメに「赤ちゃんが生まれたら、外で遊べなくなるよ。」とか「お母さんとられるよ」とか、2人目が生まれることでムスメが嫌なことが増えるかのようなことを言うから、「余計なこと言わんといて!」って怒ってしまったわ。
ちゅんすけ
お義母さんは悪気があってじゃなくて、何も考えずに2人目ができる子にみんなが言うようなことを言っただけやけどね。でも、周りがそうやって2人目ができることをネガティブなこととして捉えさせようとするから、赤ちゃん返りとかも起こるのかもね。
ちゃちゃこ
なにげなく、何の考えもなく、他に話すことがないから言ってしまう「あたり前の会話」。これを口に出すことほど、恐ろしいことはないね。
ちゅんすけ
そうなんよね。深く考えずに言ってしまうことって恐ろしいよね。
ちゃちゃこ
今回の場合は、「赤ちゃんができたら一緒に遊べるね」って楽しくなるようなことをいってほしかった。
ちゅんすけ
その通り。「子供はたくさんおったほうがいいよ」っていう人はいっぱいいるのに、いざ子供が増えたらデメリットしか言わんってわけわからん。
ちゃちゃこ
「子供がたくさんおったほうがいいよ」って言ったときに考えてたメリットを言ってほしいわ。
ちゅんすけ
それ自体もただの「間を埋める会話」だからそんなに深く考えて言ってない。年配の人は、若い人に心構えをさせてあげようというおせっかいが多い。
ちゃちゃこ
起こってもないことは心配事はしなくていいのにね。問題が起こってから解決すればいいだけ。そして、今は若い人のほうが知識も手段もいっぱい知っているし。
ちゅんすけ
いつもはウンウンって流せるけど、今回は自分たちが2人目が生まれるまで、ムスメに対していろいろ考えてるだけにイラっとしてしまったね。ムスメは「あかちゃんうまれたらだっこしたい」って、かなりポジティブにとらえてるからほんと余計な助言やったね。
ちゃちゃこ
でも、私もたまに「あたり前の会話」をして相手を傷つけてしまうことがあるわ。
結婚してない人には「いつ結婚するの?」子供がいない人には「いつ子どもできるの?」子供がひとりだと「2人目はいつ?」という、何気ない会話でものすごい人生にとって大事なことを聞くのは失礼極まりないね。
ちゅんすけ
会話に困ったときについつい出てくる話題ってただ間を埋めるためだけなのに、恐ろしい質問が多いよね。だからボクは沈黙を受け入れて、もがこうとはしないのだ。ふふふ・・・・・
ちゃちゃこ
いや、威張るようなことでもないからね。まぁ、共通の話題がなかったり、相手に興味がないと、ついつい間を埋める話題になるのは日本の恐ろしい習慣やね。
ちゅんすけ
沈黙が恐怖なんよね。ボクからすれば沈黙より無意識の口撃で、相手の心を傷つけてしまうほうがよっぽど怖いことだけど。
ちゃちゃこ
言った本人は、口撃したつもりがないのも致命的やね。
ちゅんすけ
沈黙があまり気にならないボクでも、何か話すことがないかは一応考えるんやけど、いったい何を話せばいいのかな?。
ちゃちゃこ
一応考えてたんやね。家族や親戚のあつまりだと、親戚の近況を話すことが多いかな。。けど、そんなのもあんまり広がらない話やしね。
ちゅんすけ
間をうめるには、しょうもない話くらいがちょうどいいんじゃない?今回、実家に帰ったときに、ボクの中でヒットしたのは森友学園の籠池さんの話。
ちゃちゃこ
あれはびっくりしたね。まさか籠池さんが実家の近くの出身やったとは。籠池さんのお父さんは政治家やったとか、近所から聞いたいろんなウワサ話しをもってたね。
ちゅんすけ
会話がふくらむ可能性は低いけど、こういう小ネタをいっぱい持ってたら会話が楽やね。
ちゃちゃこ
ふーんで終わる話しやけど、間は持つかもね。
話す相手に興味がなければ、そういう話をするのが無難やね。話す相手に興味があったり、どんな人なのかを知ってたら、無駄な会話もなくなるし話が勝手に広がっていくんだけどね。
ちゅんすけ
そういう意味では、ブログとかツイッターで知り合った人と話をするのは盛り上がるんやろうね。
ちゃちゃこ
どんなことに興味があって、どんなことをしているか発信してるから、「この人とこんなこと話したいなぁ」とか「この人はどんなこと考えてるんだろう」って知りたくなるんよね。そう思える人としか会わんし。
ちゅんすけ
ボクの場合は、他人にほとんど興味がないから会話ができないんだろうな。
ちゃちゃこ
おとうはびっくりするほど、他人に興味がないよね。人に興味を持つことは大事ですよ。
ちゅんすけ
ボクが自然と興味を持てる人は圧倒的に少ないんよ。『その人に興味を持つこと』に対して、努力をしなければならないと感じた時点で興味はないんだろうしね。
ちゃちゃこ
解決策としては、間を埋める会話のために引き出しをたくさん持っておくか、相手を口撃しないよういに沈黙を怖がらずに黙っておくか、そういう場所には顔をださないか、どれかやね。
ちゅんすけ
まあ、間を埋めるために余計なことを口にするなら、沈黙を恐れずに沈黙を楽しもう!
ちゃちゃこ
はい、相手を傷つけるくらいなら、沈黙に罪悪感を感じないようになります。

まとめ

ゴールデンウィーク中に、たまにしか会わない人との会話に疲れませんでしたか?

無難な会話って難しいですよね。我が家はそんなことを語り合ったゴールデンウィークでした。

「相手を傷つけるくらいなら、沈黙だっていいじゃない」という結論になりました。

もう一段上の、自分も相手も楽しめる会話ができる技術もいつか習得できるといいなぁ。

人と会うときには、みんなどんな会話をしてるか観察してみようと思います。