「世界一受けたい授業」のぶみ先生おすすめの絵本をまとめてみました。

絵本作家ののぶみ先生が「世界一受けたい授業」で紹介していた絵本をまとめていました。

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2018年1月13日放送「世界一受けたい授業」

このママにきめーた

えがないえほん

桃太郎が語る桃太郎

うさこちゃんとにーなちゃん

はなになりたい

2017年5月27日放送「世界一受けたい授業」

世界一受けたい授業にのぶみ先生が出演していました。

大人気の絵本「ママがおばけになっちゃった」作者のぶみ先生は、絵本を実際に読み聞かせして、こどもたちの反応をみながら修正して絵本を完成させていくそうです。

そして、のぶみ先生は「絵本マニア」で1万冊もの絵本を持っています。

そんな、のぶみ先生がおすすめの本を教えてくれました。

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「チリン」のすず

アンパンマンの作者、やなせたかし先生の1978年に書いた絵本。

おおかみにお母さんを殺されたこひつじチリンのお話し。

敵討ちをするためにお母さんを殺したオオカミのところに弟子入りする。特訓を重ね、ケダモノになったチリン。

おおかみは最後にチリンに殺され、オオカミは「お前にやられてよかった。俺は喜んでいる」と言います。

チリンは「ボクの胸は晴れない。いつの間にかお前を好きになってた。」と言います。

人間の複雑な感情を教えられる絵本です。

家族で読んで欲しい絵本3位「ちょっとだけ」

弟が生まれ、お母さんが赤ちゃんのお世話に手がかかるようになりました。

おねえちゃんのなっちゃんが「ちょっとだけ」がんばっていくお話。

自分で牛乳をいれたり、髪をくくったりしてがんばるなっちゃん。でも眠たくなっておかあさんにいいます。

なっちゃん「ママ、ちょっとだけだっこして」

おかあさん「ちょっとだけ?」

なっちゃん「うん、ちょっとだけでいいから。」

おかあさん「ちょっとだけじゃなくていっぱい抱っこしたいんですけどいいですか?」

なっちゃん「いいですよ」

子ども目線で共感でき、親目線では感動するすばらしい絵本。

 

2位「おこだでませんように」

悪いことしたつもりはないのに怒られてしまう。

ボクはどないしたら怒られへんのやろ。

ボクはどんなしたら褒めてもらえるのやろ。

七夕の日、短冊に書いたお願い「おこだでませんように」と書くと、先生、お母さんが「怒ってばかりでごめんね」と言ってくれる。

「七夕さまありがとう。お礼にボク、もっともっとええ子になります。」

子どもの気持ちを代弁してくれる絵本。つい育児でイライラして怒ってしまうお父さん、お母さんに読んでもらいたい絵本。

 

1位「おかあさんがおかあさんになった日」

予定日を過ぎても、なかなかでてこない赤ちゃん。

ついに出産を迎える。

「赤ちゃん、こんにちはお母さんよ。あなたのおかげでお母さんになれたのよ。」

「あなたの生まれた日、お母さんがお母さんになった日」

ママははじめてであったときの感動を思い出す。子どもはお母さんが苦労して生んでくれたんだと、お母さんのありがたさを感じられる本。

 

番外編4位「さよならママがおばけになっちゃった!」

「自分の絵本がやっぱ大好きですね!」という面白いのぶみ先生でした。

 

「メガロポリス」フランスの仕掛け絵本

長く伸びる仕掛け絵本。

下に長く広がっていく。全長3.7m。

最後に「長い長い新婚旅行のはじまりです。」と書いてあります。

 

絵本の読み聞かせのとき、どこを見ているのか。

子どもは、文字は見ずに絵ばかりみているので、大人が気づかないことに気づくことがある。

小さなしかけに気づく。

絵ばかりみているから、お話しが入ってこなくて「もう一回よんで」といってしまうそうです。

大人に読んで欲しいのぶみ先生の絵本「にんげんごみばこ」

いらない人はいないかい?嫌いな人はいないかい?そんな人はドンドン捨てちゃおう。「にんげんごみばこ」に捨てちゃおう。

私のママはうるさいし、パパは日曜日も遊んでくれないからもういらない。

でも本当に捨ててもいいの?

ママがいなくなったらどうなるんだろう。

パパがいなくなったらどうなるんだろう。

いらない人はいるのかな?

枡さん「泣いてしまいそうに。。自分自身のことを考えてしまう絵本。」

のぶみ先生「嫌いな人のことをもうちょっとだけ考えられる絵本が書きたかった。嫌いな人ともう少しだけ話すと、嫌いな人が大好き人にかわるのかもしれない。」

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まとめ

のぶみ先生の「絵本は素晴らしい」という気持ちがつたわる授業でした。

絵本には、人間の複雑な感情を伝える力や、子どもの気持ちを代弁する力、大人には大事なことを思い出させてくれる力があるんだなと思いました。

子どもも大人も楽しめる絵本を紹介してくれたので、ぜひ家族みんなで楽しみたいですね。